屋台の種類
各コンテンツが一つのテント内でのれんを出して出店します。
木工屋台の方が施工に手間がかかる分高価になりますが、昔ながらの雰囲気が味わえます。
下記の例以外でも、オリジナル屋台の作成ができます。お気軽にご相談ください。
屋外用屋台
室内用
1.屋外用屋台
イベントテントとの組み合わせで野外対応可能。パイプテントが一番安価で汎用性の高いものになります。のれんや提灯や裸電球などで装飾をすれば、お祭りの雰囲気アップもできます。
パイプテント
(写真はW3.6m×D2.7mを2張)
片流れテント
(写真はW5.4m ×D3.6mを2張)
ヨーロピアンテント①
(写真はW8.0m×D4.0mを3張)
ヨーロピアンテント②
(写真はW7.2m×D3.6mを2張)
2.屋内用屋台
木製の屋内専用屋台。昔ながらの雰囲気を感じられる屋台です。重量も軽く、簡単に加工可能です。コンテンツに応じて形も自由に変えられます。すくいものなどのコンテンツの際は全面のカウンターを外して組み立てます。
<A-type>
W2.4m×D2.4m×H2.4m
<B-type>
W2.3m×D2.0m×H2.1m
<C-type>
W1.8m×D1.8m×H1.9m
<D-type>
W2.7m×D2.7m×H2.2m
<おみくじ専用>
W2.4m×D2.4m×H2.4m
その他使用例
※Bタイプ以外の屋台は高さを自由に変えられます。※C・Dタイプは組み変え自由です。※A・C・Dタイプは前カウンターを外す仕様が可能です。
3.三寸屋台
昔ながらの本格派屋台。基本的に屋内用ですが、野外でも対応可能です。
正面図
上面/側面図
参考写真